北海道日本ハム、25年ぶりリーグ優勝 |
パ・リーグのプレーオフ第2ステージ第2戦、北海道日本ハムvs.福岡ソフトバンクが12日、札幌ドームで行われ、北海道日本ハムが1-0とサヨナラ勝利。25年ぶり3回目の優勝を決めた。シーズン1位通過した北海道日本ハムはプレーオフ第2ステージでも連勝し、地元・札幌ドームで4万2380人のファンとともに、久々の栄誉に酔いしれた。
北海道日本ハムは0-0で迎えた9回、先頭の森本の四球をきっかけに2死一、二塁のチャンスをつくると、稲葉のセカンド内野安打の間に、二走の森本がホームに生還し、サヨナラ勝ちを決めた。
投げてはルーキー八木が福岡ソフトバンク打線を散発3安打に抑える危なげない投球で完封勝利を挙げた。
福岡ソフトバンクは、エース斉藤が力投するも、打線が援護できなかった。プレーオフ第1ステージで1敗もできないがけっぷちから連勝し、第2ステージに進出したが、敵地札幌ドームで連敗。3年連続プレーオフでの敗退となった。
[スポーツナビ(10月12日)より引用]
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「イメージアップ!」 |
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大学職員 石井 涼子(27歳)
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日ハムのイメージはぐーんとよくなりました。地酪農が盛んな北海道がホームタウンというだけで、日ハムで売ってるハムも美味しそうに見えてしまう!!新庄の功績は大きいと思いますが、彼がいなくなっても地元に熱く支えられるチームでいつづけそうですね。
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「新庄の運の強さに完敗」 |
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派遣社員 山本 貴子(31歳)
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TV中継で見ていたのですが、斉藤投手は素晴らしかった。ここまで来ると、チームの強さは互角だと思うんですね。後は、運かと。相手チームにはこの男が居ました。新庄。試合内容云々より、新庄の強運に敵わなかったのかも。
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「現実味を帯びた日本シリーズ」 |
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医療関係 久田 優美子(26歳)
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25年ぶりなんですか、おめでとうございます。中学校の時、阪神ファンだった私は、日ハムファンの友人と日本シリーズで対戦したら、観にいこうねって言ってました。当時の両チームの強さからしたら、可能性は限りなく0に近かったですが、両者とも強くなりましたね!
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