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2006年5月10日号(毎週水曜更新)

普天間移設、沖縄米軍問題

 沖縄県の稲嶺恵一知事は4日、在日米軍再編協議の最終報告の説明に県庁を訪れた北原巌男防衛施設庁長官に対し、米海兵隊普天間飛行場(宜野湾市)のキャンプ・シュワブ沿岸部(名護市)への移設(修正沿岸案)を容認せず、対案として修正沿岸案の陸上部を利用する暫定ヘリポート建設を提案した。
 一方、最終報告にある在沖縄海兵隊8000人のグアム移転や嘉手納基地以南の6基地返還については高く評価した。最終報告は、普天間の移設実現が、沖縄の負担軽減の必要条件とする「パッケージ」と位置づけたが、沖縄県はパッケージ論に応じない考えで、普天間移設の行方はなお不透明な状況が続く見通しだ。
 稲嶺知事は北原長官との会談で、修正沿岸案を「海兵隊の県外移転を求める県の基本的考え方と異なり、これまでの経緯をふまえて容認できない」と拒否した。そのうえで、市街地の中心にある普天間飛行場の危険性を除去する観点から暫定ヘリポート建設を提案した。使用期間や規模は明示しなかったが、普天間の県外移設が実現するまでの緊急措置とした。  
 

[毎日新聞(5月5日)より引用]


「納得すること」
葬儀関連派遣社員 浅羽 祐治(33歳)
専守防衛の自衛隊に先駆けて米軍が迫る危険を取り払ったこともなく、目に見えぬ抑止力として機能している訳で、ストレスは溜まります。防衛上納得するしかないのなら、せめて、犠牲や負担に見合う効果を沖縄の人々が享受できるようにしてほしい。

「暗中模索」

大学職員 石井 涼子(26歳)

世界の均衡が冷戦時代とは違う価値観で保たれ始めた今日。いまだ戦後の尾をひき米軍におんぶにだっこの日本。いつになればこの体制に物申せるのだろうか。防衛庁長官は各地でペコペコ頭を下げ説得。解決策が見出せずただただ流れに身をまかす一国民の私。

「必要と不必要」

ポータルサイト勤務 高橋 明彦(31歳)

んー…米軍基地の問題は根深い。国・住民・米国…いろいろな思惑が交錯しすぎてて。特に韓国や中国、そして北朝鮮との仲が芳しくない昨今。やはり防衛上米軍が抑止効果なのは否定できず。沖縄に苦痛を強いるのは避けたい…また、核施設みたいに過疎化の村に作る?それもなぁ。。

 

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