第20回冬季オリンピック大会が10日、当地で開幕。コムナーレ競技場で華々しい開会セレモニーが行われた。
注目の開会式のアトラクションのテーマは、お国柄を感じさせる「情熱のスパーク」。ヘルメットから炎を出しながら疾走するローラーブレーダー、火花とともに現れる五輪マークなどで、会場に詰め掛けた大勢の観客や選手たちを盛り上げた。
式では、国際オリンピック委員会(IOC)のジャック・ロゲ会長のあいさつの後、イタリアのチャンピ大統領が開会を宣言。アルペンスキー男子回転の優勝候補ジョルジ・ロッカが選手宣誓をし、聖火リレーの最終走者を務めた、ノルディックスキー距離で五輪10個のメダル獲得実績を持つステファーニア・ベルモンドさんが聖火台に火をともした。
今大会は冬季としてはこれまでで最高の80カ国・地域から約5000人の選手と関係者が参加している。
日本代表は過去最多の238人の選手団を編成し、史上最多のメダル獲得を目指す。
[ロイター(2月11日)より引用]
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